初めまして!ぱぱももです!
現在、年長のお姉ちゃんと2歳児クラスの弟を持つ2児の父でございます。
本記事では、自身の経験を踏まえて、インターナショナルスクールでの子どもの過ごし方や成長をお伝えできればと思います。
記事構成:
- はじめに
- インターナショナルスクールとは?
- なぜインターナショナルスクールが注目されているのか?
- インターナショナルスクールの特徴
- 多様な文化・言語環境
- グローバルな教育カリキュラム
- 国際的な教育手法
- インターナショナルスクールのメリット
- グローバルな視野を身につける機会
- 多言語スキルの習得
- 異文化理解の促進
1. はじめに
インターナショナルスクールとは、世界中の異なる国や文化から集まった生徒たちが一緒に学ぶ学校です。日本だけでなく、アメリカやイギリス、フランスなど、さまざまな国で見られます。インターナショナルスクールでは、日本の学校とは違った教育方法やカリキュラムが提供されています。異文化交流を通じて、生徒たちは世界に通用するスキルや知識を身につけることができます。
2. インターナショナルスクールの特徴
- 多様な文化・言語環境: インターナショナルスクールでは、さまざまな国や地域から来た生徒たちが学んでいます。とはいっても、やはりbasicは英語ですし、日本においては、日本人の生徒に加えて、その施設の教員のお子さんなどが通っている程度だと思います。school内では、日本語禁止で全て英語での応答がルールとなっている施設が多いと思います。
- グローバルな教育カリキュラム: 日本だけでなく、世界中の様々な教育制度やカリキュラムを取り入れています。国際的な視野を持ち、柔軟な思考力を養うことができます。我が子が通うスクールでは、節分やひな祭りなど日本独自の文化を海外の方に伝える力を身につける、つまり海外から情報を取り入れるだけでなく、日本の魅力も自信を持って発信していくことの大切さにも重きを置いています。
- 国際的な教育手法: 授業のスタイルやアプローチが多様であり、従来の日本の学校とは異なる教育手法が採用されています。生徒たちは、自ら考える力や問題解決能力を身につけることができます。
3. インターナショナルスクールのメリット
- グローバルな視野を身につける機会: 異なる国や文化に触れることで、世界に対する理解が深まり、また日本の文化に対しても理解しようという意識が高まります。
- 異文化理解の促進: 異なる背景や価値観を持つ生徒たちと共に学ぶことで、異文化への理解が深まります。共存や協力の大切さを学ぶことができます。
今回はインターナショナルスクールがまずどんなところであるのか、どんなメリットがあるのかをまとめさせて頂きました。
次回以降、どんなカリキュラムなのか、子供の実際の反応などを少しずつ書いていこうと思います!
要チェックです!ではまた!